
9/14(Sat.) 夕さりて浪漫 終演いたしました。
日本の曲を演奏するということで、和装での本番。
個人的にはドレスで演奏するより好きなのですが、身軽なドレスに対して和装って重たいのですよね。

リゴレットを弾き終えた植野優子氏はしっかり息切れ……😰
ピアノはともかく、歌おうと思うと、あまり腰ひもを締めると息が吸えないし……ということで実は私、浴衣に袴をあわせておりました。
というよりなにより、柄が今回のメイン曲である宵待草のイメージにぴったりだったので、ひとめぼれしたのです。

西洋の音楽、いわゆるクラシック音楽と日本の音楽は、どうしても分けて捉えられがちですね。
特に “大正時代のピアノ演奏” については、優子氏が独特の話法(ほめことば)で熱弁してくれました。
またこういった企画で繋がりをご紹介できればと思います。
そのうち更新されると思われる彼女のブログはこちら。
今後も応援よろしくお願いいたします🌸
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