
けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本
珍しく購入したデザインの本です。
けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本 ingectar-e 著
こういった書籍より、素敵だと思ったカタログやフライヤーをとことん眺めるタイプなのですが、”余白” 好きとしてこの本は美味しいです。
“余白” の魅せかたが解説されているので、ごちゃごちゃとして “うるさい” デザインの理屈を文章化できてすっきりします。
あ、いや “余白” はあくまで “余白” であって、主役を “余白” で魅せるのが好きなのですけれどね。”余白の美” 愛好家なのでね。
デザインに興味がある方はぜひコレクションにしてください📙
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