『仮面舞踏会』より「ワルツ」

3/16(土) 鍵盤で、踊る。演奏曲目から。


◆仮面舞踏会 (Masquerade) / ハチャトゥリアン(Aram Khachaturian/1903–1978)

戯曲「仮面舞踏会」のための劇音楽。1941年初演。
1944年、ハチャトゥリアン自身の手により、

  1. ワルツ
  2. ノクターン
  3. マズルカ
  4. ロマンス
  5. ギャロップ

の5曲からなるオーケストラ向けの組曲となった。

原作はロシアの文豪、ミハイル・レールモントフの同名の戯曲。
舞台はロシア、帝政末期の貴族社会。仮面舞踏会という、参加者が全員仮面をつけ、素性をかくして行われる舞踏会で起こる悲劇が描かれる。


◆物語の概要

主人公の賭博師アルベーニンは、仮面舞踏会に参加し、妻ニーナの不貞を疑う。
相手は、賭博場で助けてやった若い公爵だ。
ニーナはもちろん否定するが、アルベーニンはその後の仮面舞踏会でニーナのアイスクリームに毒を盛る。
ニーナを毒殺したあと、かつてアルベーニンに負けて破産した男から、不貞がなかった事実を知る。


◆ワルツ

ハチャトゥリアンが最も注力をして作曲したもので、とても有名な曲でもある。組曲では一曲目だが、物語としては終盤。ニーナが毒入りアイスクリームを知らずに食べたあとの舞踏会の様子で、曲全体に緊迫感が漂っている。


◆オーケストラによる演奏(YouTube引用)


◆チケットご予約好評受付中 3/16(Sat.) 鍵盤で、踊る。


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