なぜ “ねこやなぎ文庫” なのか

さて、連弾の活動名がなぜ “ねこやなぎ文庫” などという音楽のかけらも感じさせない名前になったのでしょうか。

まず最初に、「普通じゃないことをしたいよね」というぶっ飛んだ思考がありました。

フライヤーを作ってからは特に、頭がおかしいと評判なのですが、真面目に考えました。

ページを捲るごとに膨らむ物語。

自由人ふたりが紡ぐ音楽。

ねこのしっぽのようであることから “自由気まま” が花言葉になっている、 “ねこやなぎ” 。

そこへ、物語を現す “本” を組み合わせて、めでたく “ねこやなぎ文庫” に決まったのでした。

ちなみに、”ねこやなぎ” はこんな木です。(Tw引用)



ということで、自由気ままに “ねこやなぎ文庫” でした♪

もうひとりの自由人の生態は うえのこのblog をご覧ください。


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